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プロが教える 面接攻略マニュアル

面接最初の3分間チェックリスト


入室から着席までの留意点

面接時間は、短い場合で十五分程度、長い場合は二時間ということもあります。一般的には、三十分から一時間程度と考えればよいでしょう。
面接の流れは、たいてい、

(1)導入部
(2)現在の仕事について
(3)転職理由について
(4)なぜこの仕事を志望したのか
(5)なぜ当社を志望したのか
(6)応募者からの質問
(7)退席・退室


という具合に進みます。
面接のときになってあわてないためにも、入室から着席までの流れは、事前に身につけておきたいところです。

まず、ノックは二〜三回。「失礼します」と言って扉を開け、椅子の左側に歩み寄り、「○○○○と申します。よろしくお願いします」と言って一礼します。自分の名前を言いながらお辞儀するよりも、名乗った後にお辞儀をするほうがきれいに見えます。
着席を促されたら「失礼します」と席に着きます。席に着いたら背筋を伸ばして座ります。
この時、背もたれがあっても、もたれかからないでいると姿勢がよく見えます


全神経を最初の三分に集中

たいていは緊張をほぐすため、時候のあいさつや軽い話題から入りますが、面接担当者にもいろいろなタイプの方がいます。始めから重要な質問をしてくる人もいるので、気を抜いてはいけません。

いずれにしても、最初の三分間は全神経を集中させます面接担当者の印象は、最初の三分間での言葉のやりとりと態度に左右されるからです


始めにちょっと沈黙があるようなときには、
本日はお忙しいところ面接の時間を賜りまして誠にありがとうございます
と言い、さらに必要であれば、
差し支えなければ、私の経歴のどういう点に興味を持っていただけたのでしょうか
と、相手からの言葉を引き出します。


次回予告
第7回   好感を持たれるための話し方チェックリスト

出典: プロが教える「ほしい!」と言わせる転職バイブル
株式会社 パソナキャリア 代表取締役社長 渡辺尚著
あさ出版